施工事例紹介|光と無垢材に包まれた心地よい住まい|浜松市で注文住宅を建てるなら鹿島建築|自然素材にこだわった家づくり

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施工事例紹介|光と無垢材に包まれた心地よい住まい

こんにちは、鹿島建築です。
今回は、浜松市内で完成した住まいの一例をご紹介します。無垢材の床と白い壁が特徴的で、ナチュラルな温もりと開放感を兼ね備えた仕上がりになりました。

家族が自然と集まるリビング

住まいの中心となるリビングの窓を大きく取り、上部からたっぷりと自然光が差し込みます。

昼間は照明に頼らずとも明るさを確保でき、心地よい時間を過ごせる空間となりました。さらに家族が顔を合わせる機会が増え、自然と会話が生まれる設計になっています。

無垢材が生み出す快適さ

床には無垢材を使用。素足でも心地よく、冬でもスリッパなしで過ごせるほどの温もりを感じられます。暮らしの中で直接触れる部分だからこそ、素材の良さを日々実感できるのが魅力です。

シンプルで長く愛されるデザイン

外観・内観は木を基調としたシンプルな仕上げ。余計な装飾を控えることで、長く住み続けても飽きのこないデザインになっています。家具やインテリアのアレンジが自由に楽しめる点も大きな特徴です。

 

暮らしを支える設計思想

鹿島建築では「家が完成して終わり」ではなく、「暮らしが始まってからの心地よさ」を大切にしています。日々の生活の中で光や素材の質感を感じ、快適に過ごせることが、住まいづくりの本当の価値だと考えています。

今後もブログでは、さまざまな施工事例をご紹介していきます。家づくりを検討されている方にとって、具体的なイメージづくりの参考になれば幸いです。

よくある質問|光を多く取り入れる住まいについて

Q1. 吹き抜けや大きな窓をつけると、夏は暑くなりすぎませんか?
A. 採光と通風のバランスを考えた設計をすることで、快適に過ごせます。窓の位置や庇(ひさし)の出を工夫することで、夏の直射日光を遮りつつ、冬はしっかり光を取り込むことが可能です。断熱性能の高いガラスを採用するのも効果的です。

Q2. 光をたくさん取り入れると、電気代は節約できますか?
A. はい。昼間は自然光だけで十分明るいため、照明をつける回数が減ります。さらに冬場は太陽光の熱で室内が暖まり、暖房費の節約にもつながります。

Q3. 大きな窓や吹き抜けがあると、プライバシーが心配です。
A. 採光のための窓は位置や高さを工夫することで、外からの視線を遮りながら光を取り入れることができます。すりガラスや縦長の窓、吹き抜け上部の高窓などを採用するのが一般的です。

Q4. 明るい空間にすることで、暮らしにどんな変化がありますか?
A. 実際に「日中の気分が明るくなった」「家で過ごす時間が快適になった」といった声が多くあります。自然光には体内リズムを整える効果もあり、健康面でもメリットが期待できます。

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